1998年
第1回JATOアスレティックトレーニングシンポジウム開催
3月29・30日、JR川崎駅すぐ近くのソリッドスクエアホールにて、第1回JATOアスレティックトレーニングシンポジウムを開催。JATO会員を含め、約200名が受講し、日本におけるアスレティックトレーニングに対する関心の高さが示された。29日夜には、ゲストスピーカーとして来日したギャリー・デルフォージ博士、スー・ヒルマンさんの歓迎レセプションを行った。
ギャリー・デルフォージ博士 |
スー・ヒルマンさん |
石田裕子さん |
シンポジウム参加会員 |
開催日:1998年3月28日(土)・29日(日)
場所:ソリッドスクエアホール(川崎)
特別協賛:ソニー企業株式会社
協賛:明治製菓株式会社、医道の日本社、株式会社オズ・インターナショナル、株式会社佐藤強商店、有限会社ブックハウス・エイチディ
●ゲストスピーカー
ギャリー・デルフォージ(カークスビルカレッジスポーツヘルスケアプログラムディレクター)
スー・ヒルマン(カークスビルカレッジ理学療法部アシスタントプロフェッサー)
| セミナーPart1 | |
| 13:00-14:30 | 米国におけるアスレティックトレーニングとATC:ギャリー・デルフォージ ・インターンシップ VS 認定カリキュラム ・アスレティックトレーナーの役割 ・アスレティックトレーナーの公認資格とライセンス |
| 14:50-16:50 | フィールドでのアスレティックトレーナー/ケガが起こった時、あなたは?:スー・ヒルマン |
| 17:30-19:00 | 懇親会 |
◆3月29日(日)
| セミナーPart2 | |
| 9:00-11:00 | アスレティックトレーニングルームでのスポーツ外傷・障害の評価:スー・ヒルマン |
| ミニコース | |
| 11:15-12:00 | ミニコースA:クライオセラピー理論:吉永孝徳 ミニコースB:アスレティックトレーナーと専門家とのコミュニケーション:永田幸雄 ミニコースC:ユースでの下肢傷害の対処方法:石田裕子 |
| セミナーPart3 | |
| 13:00-14:00 | アスレティックリハビリテーションの基礎知識/コンセプト:ギャリー・デルフォージ |
| 14:15-16:15 | 固有受容器トレーニング、ファンクショナル・リハビリテーション、アクセラレーテッド・リハビリテーションプログラム スー・ヒルマン |
| ワークショップ/ラボ | |
| 14:15-14:45 | ワークショップA:バスケットボール選手の足関節外傷からの競技復帰:藤田まり子 ラボA:現場でのアイシングクライオセラピーの実践:山下貴士 |
| 15:00-15:30 | ワークショップB:バレーボール選手の肩関節障害からの競技復帰:渡辺裕之 ラボB:野球における肩関節のケア:小林義樹 |
| 15:45-16:15 | ワークショップC:横浜マリノスでのプールリハビリテーション:日暮 清 ラボC:コンタクトスポーツにおける外傷の処置:須藤隆之 |
JATO、NATA国際委員会合同レセプション開催
第49回NATA年次総会前日の6月16日、JATOとNATA国際委員会の合同レセプションを開催。今回は同日に第1回World Congressが開催されたこともあり、国際委員会との合同開催とした。このためWorld Congressに出席したカナダ、イギリス、韓国、台湾などの代表者もレセプションに参加し、参加者総数100名以上と大盛況であった。今回のレセプションも米国Johnson & Johnson Consumer Product Inc.のご後援を頂いた。
JATOサマーアスレティックトレーニングセミナー開催
8月9日(日)午後1時より、日本青年館(東京)にてJATOサマーアスレティックトレーニングセミナー開催を開催。講師はバージニア大学のデイビッド・ペリン博士とピッツバーグ大学のスコット・レパート博士。両氏ともそれぞれの大学においてアスレティックトレーニングカリキュラムのプログラムディレクターを務められる傍ら、アスレティックトレーニングに関する研究者として非常に高い評価を得ている。両氏の講演内容は、それぞれの専門分野、つまりペリン博士は「下肢機能評価法」について、そしてレパート博士は「固有受容器」についてであった。参加者48名。
デイビッド・ペリン博士 |
スコット・レパート博士 |
NATA国際委員会メンバー来日
NATA国際委員会のメンバー4氏、ジーン・ベイリス委員長、チャールズ・ストラッサー委員、キャシー・オルテガ委員、マイク・ハン委員が、11月22日・23日の両日JBATS主催の'98国際フォーラム・スポーツコンディショニングカンファレンスサテライトセミナーのため、来日した。今回もJBATSのご好意により、4氏とJATO理事の間でミーティングを行った。今後のNATAとJATOの関係などについて話し合った。
NATA国際委員会メンバーとJATO理事 |
